出会い別れ再会。7/14−7/19

7/14

神戸あたりで一番熱い人達が集まる湊川商店街!!

神戸唯一のプロサーファー濱さんが経営するサンセットサーフ!!

スポンサー様から頂いたTシャツと地元のみんなに寄せ書きして

もらった宝物を記念撮影!!

そして最高な景色を見ながら富士山を5合目まで下山。

降りている時、みんな俺を見て「えっ!!」

みたいな顔をする。

それもそうだな。

なんつったってクロックスだし(笑)

こんなふざけた格好で登ったヤツは俺くらいかな?

地面がゴツゴツした石がありすぎて

見た事が無いくらい大きな水ぶくれみたいになってる所が

結構痛々しい位に出来た。

5合目到着。

前日にパンクさせてしまった前輪の事を考えて

ずっとブレーキしたまんまで下山。。。

それでも2時間ほどで降りれた。

「あの二日間はなんだったんだ!!」

とポールと笑いながら文句を言う。

預けていた荷物を引き取り

破れていたタイヤを新しい物に変えて

財布が届いた富士宮警察に行き、

富士市の東隣の街、沼津市の浜辺で寝ようと走り出す。

またもや問題発生。

走行20分ほどで

前輪の荷台の固定していた金属の部分がいきなり引きちぎれた。。。

まじかよーーー。

近くのホームセンターの店の前で応急処置をしてみる。

でもちょうど見合うサイズの部品が見つからず1〜2時間ほど悪戦苦闘。

できない。

ポールが「2階に自転車屋があるから言ってみるか?」

と言うので移動して見せに行った。

ココのお店の方が本当に親切で、直してみてもらえる事に!!

その間、ポールが「寿司が食いたい。おごってやるから行こう!」

って言ってくれて回転寿しにいった。

知ってるか?寿司には赤だしが合うんだ。

なんて教えて上げながら寿司をたべる。

それから自転車もなんとか応急処置が出来て

再び沼津市へ向け出発。

今日はさすがに疲れたからマンガ喫茶に行こうってことになって

沼津市のマンガ喫茶に到着

それが夜11時頃だったかな?

そこでblogを朝まで8時間パックを風呂以外の時間はフルに使って

結局寝れず。。

7/15

今日はさすがに動けねぇ。

極限の2日間、動きっぱなし、無睡眠。

足もかなり筋肉痛で

おまけに俺は足の裏が悲惨なくらい水ぶくれが出来てて

歩くのも困難だ。

がんばって隣町に三島市へ行く。

朝8時頃到着。

ポールがトラベラーズチェックとやらをお金に換えたい

と言うので近くの銀行へ。

だけど、小さな銀行ではそういった事が出来ないらしい。

うそーん。。。

結局3件目でやっと換えてもらえる所を見つけた。

時間は昼をまわっていた。

もーこれ以上動けねぇ。

近くに公園を見つけ夕方頃までベンチで死んだ様に爆睡。

夜起きてご飯を作る。

この日はガッツリ、卵焼きとタコライスを食べた。

そして食べて、またもやすぐに就寝zzz。

7/16

またたっぷり寝て

また食う!

この公園は富士山から120年ほどかけて雪溶け水が流れ着いて

湧き出て来る場所だった。

水をたっぷり確保して出発!!

今日はまたもや山だ。

ココに来るまでかなりの人に「きついよー。」

と聞いて来た箱根だ

またもや登りのみの道か。。

これまでこいつと300kmは共に走ってきた。

色んな事を共に経験し分かち合って来たな〜

そんな事を考えながら

押したり、頑張って乗ってみたり

順調?にゆっくり進む

それにしても自然は綺麗だ。

だんだんと下りに差し掛かり

ようやく中間辺りに位置する岩ノ湖に3時頃到着!!

やはり富士5合目よりは全然マシだ。

しんどくない訳ではないけどね!

足はやはりガッタガタだ。

ここの湖のそばで泊まる予定だったけど、良い場所が無さそうだったので

やっぱり山越えて海に行く事にした。

またここから1時間半ほど登りオンリー。

そしてこれが見えた。

ポールと二人テンションあがって叫びまくりながら

山を下る♪

箱根の温泉街をサーッと通り抜けて

山を越えた小田原市に着いた。

海が見え始めたので、

ポールと風呂がてらに海で泳いでビールを飲もうってことになり

コンビニへ。

すると…!!

富士山の5合目に行く一日目の上り道で出会った

歩いて旅をしてる人に再び再会!!

かい いちろう君 25才

四国88カ所を歩いてまわって来てずっと歩いて

自宅のある千葉へ戻っている所らしい。

もう少しでゴールか。いいなぁー!!

時間は夕方になってみんな寝床を探す時間だ。

一緒にキャンプしよう!ってことになり、良い場所を探す。

でも探しても探しても良い場所が無さそうだ。

地図では5kmほど先に公園がある。

自転車で20分前後で行けるけど、歩きだと1時間はかかってしまう。

歩きの一郎君とは共に行動出来ないので先に行って待ってることになった。

先に行ってる途中、小さな夏祭りをやってる所が見えた。

ポールは夏祭りを知らないらしく

ちょっと寄って行くことに♪

太鼓の音がこれから夏の本番だと言うことを感じさせてくれる。

ポールは屋台やら楽しんでご機嫌だ。

俺は、お金がヤバいので控えめにして我慢。

うーん、俺も楽しみたかったなぁー!!

そして再び出発。

けど目標の公園がみつからない。

地元の人に聞いても、そんなんあったかな?

みたいな感じだ。

追いついてきた一郎君と別の場所を探す。

すると、浜沿いに良い公園があってそこで夜を過ごすことに。

みんなで少し話しをして就寝!!

7/17

起きて朝ご飯を作ってそれぞれ食べる。

少ししたらこの公園で神輿の宮出しの行事が始まりだした。

少し見学して出発することに!

ここで一郎君とはお別れだ。

今日の俺の目標は江ノ島を寄って横浜辺りに行く予定。

ポールはそのまま東京にいってフェリーで神戸に行くらしい。

さみしいな。

今日でお別れか。

1時間ほど走ると1号線と江ノ島に行く道に別れる場所に到着。

二人とも少し黙り込む。

そして別れの時だ。

ここまであまりわからない英語のみの会話。

色々通じない事も多々あった。

でも言葉じゃなく通じ合うものも、確かにあった。

ほんとうにありがとうな。

ポールと抱きしめ合い最後の別れの言葉をかわし

また、必ずカナダに行く事を約束して

二人それぞれの道を走り始めた。

じゃあな!元気でなーーーーーー!!

お互いが見えなくなるまで二人叫び続けた。

そこから浜辺の砂浜沿いを10km以上も走れる道を発見。

そこを通って江ノ島に行く事にした。

潮風が気持ちいい。

波が高くてサーファーが数多く居る。(1000人以上は軽く居たんじゃないかな?)

週末と言う事もあり、大会もその長い浜辺全体で5カ所ほど開かれていた。

見学しつつ湘南の海をゆっくり走る。

本当に色々遊べそうな場所があって最高な浜辺だ

でっけーランプもあったり!!

そしてだんだんと江ノ島が大きく見えて来た。

江ノ島目前!!

その橋の手前で何やらデカイ音を出してイベントしてる場所があった。

おぉ!いいねぇー♪

ちょっと見学していきますか!!

ってな感じで下まで降りて陰でregeeを聞く。

湘南にキター!!って感じ?

入場は3000円かかるみたいで参加するのは辞めた。

遠くから眺めていても寂しいな。

っと自転車に戻りふたたび出発しようとしたら!!

イベントに参加してる人に声をかけられた。

少し話しをしてたら、かなり熱い人で

「俺が出してやるからおいでよ!!」って誘われた♪

まじでーーーー!

ラッキー♪

参加出来ることになったぜい☆

「俺ら地元のヤツが見る湘南と外の人から見る湘南は全然違うかもしんねぇ

でもせっかく来たんだから、思う存分湘南を感じて行ってくれ!!」

そんな話しをしてくれた真ん中の男前、『ゴウ君』一つ年上だ。

やべぇー湘南熱い!!!!!

3000円でビール飲み放題!

焼き肉、焼きそば食べ放題!!!

アツい!アツ過ぎる!!!


ガンガン飲んでガンガン食って

ごう君の仲間をいっぱい紹介してくれた。

が!

ガンガン飲み過ぎて

ここまで一日汗だくで来てた俺は

ふらふらしてきて少し日陰で1時間ほど伸びた(笑)

再び起きて飲む。

けど一本くらいでまた酔い始めた。

疲労がたまり過ぎでこんなにも弱くなってしまったのか。

少し楽しんで日が傾き始めた。

そろそろ江ノ島を見ておいて寝床を探すか。

ゴウ君に本当にありがとうと言いその場を離れる事にした!

橋を渡り江ノ島へ

友達がここはパワースポットだと絶賛している場所だ。

ココの神様に良い出会いをありがとうと伝える。

この島は直径1〜2kmの小さな島だ。

島の真ん中を突っ切る様に道が開かれていて

奥に段々と進む

恋人が多く立ち寄る場所にも行った。

名前は申し訳ないが忘れてしまったけど、

カップルが多く並ぶ中、はずかしいけど俺も並んで

みんな一回カーンと鳴らすだけだが

自分は彼女の分と鐘を2回鳴らしてサッとその場を去った。

そして島の一番端へ

遠くに頂上に登った富士山が見える。

いいねー。

すごい良い風が吹く場所だ。

心地いい。

島の一番奥に洞窟があるけど入場料がいるみたいなので辞めた。

行けなかったのは残念だけど

このパワースポットに来れただけで満足だ。

そして江ノ島を後にし、今日はもういい時間なので横浜方面に走りつつ

寝れそうな場所を探す事にした。

鎌倉市に入り、色んな人の意見を聞きながら横浜方面に行く。

今日はもー走れないか。って位に走って

地元のおじさんに聞いた小さな公園に着いた。

小さ過ぎるし、団地に囲まれた落ち着かない場所だ。

台風も近ずいてきているせいか風もきつくなってきて

どうにも落ち着かない感じがしたので

やっぱりもう一度力を振り絞って屋根のある公園を探しに出る事にする。

が!!

この決断が大きな間違いとなる事になるとは。。。

2kmほど進んだ所辺りである事に気づいた。

鞄のチャックが開いている。

え??

っと思い中を確かめる。

…うわ。

またかよ…。

財布がない。

自分の馬鹿さに苛立ち

大きな声で叫んでしまった。

全然peaceじゃない事をしてしまった。

少し反省。

そんな事してても意味もないのですぐに引き返す。

心当たりは、前輪の荷台に載せてた鞄のチャックが空いている

と言う点を重視して

一回何かを踏んでしまった感覚のあった場所だ。

暗くて振り向いても何かわからなかったアレかもしれない。

ライトを照らしながら引き返す。

急に不安な気持ちでいっぱいになった。

真っ暗であまり照らしても鮮明には見えない地面。

あぁーどうしよう。どうしよう。どうしよう。

本当にやな気持ちだ。

2kmほど引き返す。

あ、、、、あった!!!!!

本当に良かった…。。。

さっき出発した公園から100m進んだ所だった。

もう精神的にも一気に疲れてしまい。

そこの公園で寝る事にした。

夜ご飯も食べる気力もなかった。

色々あったな今日。

ありがとう。

そしてお休み。

7/18

朝5時くらいに目が覚める。

疲れてるけど何か寝れない。

テントの中にはお腹をいっぱいに膨らませた蚊が5匹飛んでる。

夜中かゆくて何度か目を覚まさせられたのは

こいつらのせいか…。

何だか憂鬱な気持ちで外に出る。

すると…

テントを張ってたすぐそばにこんな物が置いてあったんだ。


かなり勇気ずけられた。

本当に感謝です。

クーラーボックスに書いてたアドレスでこのblogを見て頂いたのでしょうか。

見ているなら、本当に勇気いただきました!

ありがとうございます!!!

そして、ご飯と梅干し一つとゆで卵と缶詰を食べ、

出発だ!!!

走ってたら信号待ちで、またもや栄養ドリンクを頂いたり

コンビニで休憩してたら水を頂いたり、

別のコンビニで栄養ドリンクを頂いたり。

「関東の人は冷たい」と

決めつけていた自分が恥ずかしく思えた。

何処にでも優しい人は居るし、冷たい人は居る。

何でも『自分の頭の中で決めて解決』してしまってはもったいない。

そう感じさせられた。

朝の10時には一気に横浜の駅前まで到着

都会が苦手だし、そのまま友達や弟がいる東京に行く事にした。

でも携帯の電源がない。

東京都大田区に入って多摩川を渡ったガソリンスタンドで

迷惑じゃなければ充電させてもらえないか聞いてみる。

ちょっと嫌そうだったけど、困ってる俺を見てOKして頂いた。

お金も落とさない、見知らぬ自分に親切にして下さって本当にありがたい。。。

充電を半分ほど済ませてガソリンスタンドの方にお礼を済ませ再び東京都内へ。

タイミングが悪い事に、みんな電話に出ない。

仕方なく気は進まないが

愛車peace-jorney号をスクランブル交差点で撮影しようと

渋谷へ。

少しハチ公あたりでぼーっとする。

そんな時間、田舎のコンビニで止まっていたら3人は声かけてくるけど

ここでは一人も声なんかかけてこない。

みんな調和を保とうと必死に見える。

調和を保とうとしている『十人十色の人達』は

実に『不調和』に見えた。

気になってるだろう人も、

何かを押し殺すかの様に通りすぎる。

何がそうさすのだろう?

この大都会、東京。

おそるべし。

もっと、自由に心を解放しようぜ!!!

なんて、思いながら何だか目が回ってきそうな雑踏から逃げる様に

その場を離れる。

今度のターゲットは代々木公園!!

噂ではあちこちで音楽が鳴り響き、partyみたいな事があちこちで行われてる

「音楽partyの楽園」と聞く。

早速、そんな楽しそうな場所をこの目で確かめてみよう!

そこまで人混みの中、大きな自転車でかき分け足を伸ばす。

俺が行った時間は昼過ぎ。

partyみたいにドンチャン騒ぎをやり出す時間は夕方頃かららしい。

残念。。。

でももの凄い大きな公園で、都会のオアシスと言ったとこだろうか。

ジャンベ(アフリカの太鼓)を叩く人、ディジュリドゥ(確かこれもアフリカの楽器で、長い筒の笛)

尺八を吹く人、ギーター弾いてる人、

肌を焼くため水着で寝てるお姉さん、絵を描いてる人、散歩、ランニング、サイクリング

ブラスバンド、曲芸師、犬とボール遊び、ホームレス。

本当にたくさんの人が大きな公園にいた。

ここに来てもまだ誰とも友達とは連絡がとれない。

充電なくなっても嫌だし俳優になる為に上京してきた弟に連絡してみた。

舞台のギリギリ10分ほど前でたまたま連絡が取れて

夜泊めてもらえる事になった。

ふぅ、これで都会の外で寝る事は避けれた。

弟はあの小池徹平などがグランプリストで有名なジュノンボーイコンテストの

ファイナリストトップ10に入った男前中の男前だ。

ここがアンパンマンの世界ならすぐに顔を奪っていただろうな。(笑)

ちなみに、ワタナベエンターテイメントに所属していて

弟もblogをやってるらしい。

気になる方は上鶴 徹 かみつる とおる で検索するか

http://blog.watanabepro.co.jp/kamitsurutoru/index.html

をみてやってくださーい!!

そして弟の家の近くの公園で5時間ほど

のんびり寝て過ごす。

弟が帰って来てご飯に行った。

悔しいけど年々男前になりやがる。

比べたらこんな感じだ。

(笑)

極端に変な顔だけどね♪

7/19

そして、大型の台風が近づいてる事もあり、弟の家とか友達の家を転々と。

少しの間東京で休憩を兼ねて少しの間、滞在する事にします!!

もし何かのタイミングで東京おられる方は連絡くださーい!!

tsuru-3-1@i.softbank.jp

いま、ホームページ上にあるお問い合わせフォームはちょっと受信出来ていない状況なんです。

もう少しで出来ると思うので、今までにメール下さった方のメールは見る事が出来ると思います!!

なので、心配しないでくださーい!!

ではでは!!peace…!!

7/9-7/13ポールと富士山登頂


長い間更新出来てなくてすいません。

この一週間で壮絶な生活をしてました。

いま、かれこれほぼ2日ほど寝ていません。

しかもこの寝ていない2日がまた想像を絶する日でした。

かなり疲れてるけど、この経験をみなさんにお伝えしたくて

今は静岡の富士市を過ぎた沼津市のねネットカフェにきてます。

これから1週間ほどの出来事をまとめて書かせてもらいまーす!

7/9

浜名湖手前あたりの文化公園で寝床を確保!

朝起きて外に出たら、ホームレスみたいな若者がいた。

DSC_1027

同じ様に自転車で旅をしているチャリダー。

同じ年の子だった。

彼の名は順一

初めての旅人との出会いだ。

同じ年と、旅人と言う事で
親近感が湧いて結構な時間話したりした。

260日以上ママチャリで旅をしてるかなりの強者だ。

服は超ボロボロ。

飯もあまり良いものを食べれていない様子で

前日に作っていた
茄子のみそ汁とゆで卵
白飯をご馳走して一緒に食べた。

色々な事を話したが、
お互い彼女が居ると言う話しになり

急に彼女に猛烈に会いたくなった。

順一も同じ思いだったんだろう。
写真を広げて見つめていた。

旅と言う名の孤独。

この孤独と戦う日々。

文字だけでは伝わらないかもしれないし

楽しい事ばかりを書く様にしているから、
全然見えない所もかなりあるだろう。

この先に何があるかわからない。

雨が急に降って来ても、
先に屋根があるかすらわからない不安。

そんな世界で日々前を向いて進む。

そんな事を共感し合える順一との出会いは
俺に、更に前へと進む勇気を与えてくれた。

元気を出して再び出発!!

2分ほど先に出た順一にはすぐに追いついた。
変則無しの自転車は相当つらそうだ。

同じペースではさすがについて行けないので
記念に一緒に写真を撮って先を急ぐ事にした。

ちなみに順一もブログをやってるらしい!

是非チェックしてあげてね〜

http://ameblo.jp/musikojun/

 DSC_1029

それから20kmほど進んだ所あたりだったろうかな

ハイペースで進んでいると陰に座って
大きなバックパックを横に置いてる人が横目に見えた。

ブレーキをかけ、すぐにUターン。

DSC_1030

旅人発見第2号!

どうやら東海道(1号線)は旅人が多く通るらしい。

彼は徒歩で旅をする徒歩ダー。

名前は尾上 直樹(おがみ なおき)21才(寝不足であまり思い出せない。ごめん)

徒歩だと一日平均30kmほどが限界らしい。

すげーなー。

また勇気付けられて出発する。

ちなみに彼もブログをやってるらしい
ひらがなで検索したら一発で出て来るらしいでーす!

それからそれから。

更に休憩をはさみつつ炎天下のした付き進んだ。

3回目の休憩だったろうか。

グラサンをかけて、レッドブルーを一気に飲み干した
クールな外人と目が合った。

ニコッとお互い笑い
その外人は物陰に置いてあった
自転車に股がり去って行こうとする。

よく見ると結構荷物を積んでいる。

おーまたか!

今日はおもしれぇーな!
何て思いつつその外人を呼び止めた。(英語で)

そして自転車で日本をまわっているのかと聞くと

YES!!

おーまじで?俺もだよ!!

と言うと

その外人は。え?ほんと?!じゃあ一緒に走る?

と言って来た。

日本語がほとんどわからないみたいで英語のみの会話だ。

中学から勉強なんてろくにしてなかった自分が

出発前に資金を貯めさせて貰っていた
外人さんが沢山飲みにくるBarで8ヶ月働いて
少しは英語でコミュニケーションが
とれるまでになっていた。

ココに来て早速、効果があったみたい。

ありがとう!!マリー、スプリング!!

DSC_1031

そして二人で走り出した。

こいつとこれから
想像もできない日を送る事に
なろうとも知らず…。

外人の名前はPAUL(ポール)21才

俺よりおっさんかと思ったら年下だったか。

カナダから広島に来て九州を一周し、
四国八十八ヶ所を巡って
富士山へ向かっている所らしい。

片言の知ってる限りの英語を使い、快調に飛ばす。

平坦な道は終わり
静岡市に入った所あたりから上り坂になった。

俺の荷物はハンパなく重くて、
朝会った強者の順一にも

そんなに荷物を積んでるヤツは見た事が無い。

って言われたくらいだ。

ポールの自転車は性能も良く
必死で押している俺の後ろを
口笛を吹いてついて来る。

俺のペースはめっちゃ遅いから
置いて行っても気にしないから大丈夫だよ!

と言っても、
「時間は気にしてない!
一緒にいこうぜ」って言って来る。

かなり気の知れたいいヤツだ。

っと、裸足で最近過ごしていたんだけど

鞄にくくりつけておいたはずのサンダルがない…

まただ…

これまでに、失礼な話しではあるんだけど、

スポンサー様に頂いた靴やら
自分で持って来た靴を
全部片方ずつ無くしてきた。

おいおいまじかよ〜

これからずっと裸足確定。

ちょっと資金不足なため
靴なんて高価な物買えません(笑)

ま、裸足気持ちいいしいいやー♪

気にしてたらきりがない!

前へ進むあるのみだ!

ポールにyou are crazy guy!

お前はイカレタ男だな。

なんて冗談言われながら山を越えた。

夕方頃になって来て
ポールがおごるから
一緒に酒でも飲んでキャンプしよう!

って言うもんで甘えさせてもらう事にした。

山を下る時に海が見えたので

海に行こうぜー

って感じになり買い物して
南へ進路を変える。

川沿いを下って行くと、
川沿いにめっちゃ良い場所を発見!!

やっぱりここにしよう!!

急遽変更してその場所でキャンプする事になった。

DSC_0002

まず到着してから日本酒で乾杯♪

どうやらポールは日本酒が気に入ってるらしい。

DSC_1040

ほんとに良い場所で
風呂がてらに日本酒片手に川へ入って泳いだり
DSC_1034

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前々から挑戦しようと思っていた
『バランスストーンアート』に挑戦してみたりした。

これが、第一作目だ。

DSC_1057

酒をご馳走になったので
お礼に、たっぷり野菜みそ汁と
カレーライスを作って上げた。

DSC_1065

あーだこーだ言って
飲んで話しして、また飲んで就寝。

7/10

再び仲良く一夜を共に過ごした相棒、
ポールと出発!!

写真では見えないけど
富士山がかすかに見えて来て二人とも大はしゃぎ。

DSC_0005

ここで、ポールに富士山に一緒に行かないか?

と言われるが、東北を助けに行きたい。

って断ってしまった。

そして静岡駅の前を通過し

DSC_0008

更に進む。

途中で、なぜか意味不明な所にクロックス(靴)
が落ちているのを発見!!

誰かのだったら悪いけど、それを頂いた。

DSC_0011

だんだんと大きくなって来る富士山♪

はっきりと富士山が見えた時、俺の心の中で何かが動いた。

そしてポールにこう言った。

ポール!!やっぱり俺も一緒に富士山行くぜ!!!!

そして富士山めがけて共に走りだした。

今日はポールがバス釣りが好きらしく、
富士山の西側に位置する湖で
キャンプをする事にして湖を目指す。

富士山のふもと辺りから登り道しかなくなり

多めに休憩をとりながら進んだ。

DSC_0017

DSC_0018
漕いでも漕いでも距離は伸びない。。。

夕方頃に地元の人に湖は
あとどれくらいの距離かと聞いたら

30kmはあるんじゃない?

って言われて二人ともゲッソリ。。。

オーマイガーッ!とか叫びながら
仕方なく半分の距離にある滝を目指す事にした。

だが!!!!

ふもとに近づくにつれ登りは急になる。

きつい。きつすぎ。

セブンイレブンで休憩する。

ジュースで糖分を取ろうと財布を鞄から…あれ?

あれ?あれあれあれー!!!!!

うわーーーーー!!

財布がなーーーーーーーーーーーーーい!

たぶん、さっき休憩した
10kmほど手前のセブンイレブンだ。

やばい。

2時間かけてここまできたのに
またもどるのか?!

更にゲッソリ。

それは無理だ。

置き忘れた場所は大体検討がついたので

セブンイレブンの人にお願いして
下のセブンイレブンの番号を調べてもらって
財布はないか確認してもらった。

ない。

あっちゃー。。。

たまたま近くに交番があったので
そこでも届いてないか調べてもらったが

あるわけもなく。。。

あ!今マンガ喫茶の隣の隣の席の人が
めっちゃデカイ屁をこきやがった。
マンガ喫茶でこんなにデカい屁
真横の仕切り一枚でやられたのは初めてだ。

あ、これはリアルタイムの話しね!

で話しを戻すと、

そこから落ち込んでても
ポールにも気を使わせてしまうので

かなりの度合いで開き直った。

通帳ともしもの時のお金は別に保管してあったので

なんとかなるか。

滝に着いた。

辺りは真っ暗だ。。

暗い中、キャンプ出来そうな場所を探すのも
街頭が少ないから困難。

地元のおじさんに
テントを張れそうな場所は無いかと聞いた。

ここは国立公園だから無理プーみたいな事言われて

お先真っ暗。。。

なんの為にここにきたんだか…

途方にくれて、
真っ暗な道をポールと自転車を押して歩く。

相変わらず登りばかりだ。

走ってる車を止めてお兄さんに
テントを張れそうな場所はないかと聞く。

近くに温泉があるから、
そこに張らせてもらったら?

と言われたので、
そこしか無さそうだし
とりあえず行って見る事に。

やっとの事で到着。

夜9時をまわっていた。

本日の総距離数90km。
内、最後登りのみ30kmほど。

もーへとへとだった。

ちょっとへこんでる俺をみて

ポールは俺が払うから温泉にでも入って
ゆっくりしようじゃないか。気にすんな。
って言ってくれて温泉に入った。

あぁー最悪だけど、最高!!

温泉の人に困っているから
テントを張らせて頂けないかと聞いた。

そこでも無理プー的な事を言われ愕然。。。

でも、ここはどうしてもダメだけど

道を挟んだ向かい側に空き地があるから、
そこでならいいんじゃない?

もー2人とも動けないし
そこで寝る事にした。

だけど、そこの空き地がビッショビショ。

冗談みたいに、
よつゆってやつでビッショビショだ。。

ポールはテントの下に敷くシートを持っていたが
俺はない。

温泉のおばちゃんに頼んで
段ボールとかなり大きいビニールを頂いた。

ふぅ。これで寝れる。

長い一日がようやく終わった。

7/11

朝、4時頃から
何やら車の開け閉めする音で目が覚める。

疲れでテントを開けて確認する気力もない。

なんでだろう。
温泉も閉まっててそこ以外何も無い上り坂なのに。

不思議に思う。

あたりはまだ薄暗かった。
それから立て続けにバイクやら車が停まる。

んーこりゃなんかあるな。

それとも俺たちのせいかな?

なんて思ってちょうどテント内の換気口みたいな所から

なんとなく富士山の方を見てみた。

すると…!!!!!!!

DSC_0026

わーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

なんと

富士山の山頂からちょうど太陽が見える場所だったのだ。

この為に俺は財布を落としたのかと
考えられるほどの絶妙な位置だ。

落としてなかったら、
多分ココではない場所まで
行ってしまっていただろう。

すぐさまポールをカメラを持ってこい!!と
叩き起こした

DSC_0036

何となくこの出来事で
財布は戻ってくる様な気がした。

「この出来事の為に落としたんだとしたら。」
の話しだけど。

なんだかそんな気がして来なくもない。

そしてご機嫌で朝食をとり、
一応財布を落としていないか確かめる為に
同じルートで山を下る。

有るのか無いのかどっちにしても

その辺りまで下りなければ
富士山の5合目までは上がれない。

下ってみたけどやっぱり無い。

でも、変に戻って来ると言う感じが俺の中でしてた。

ポールと2人で近くにあったコインランドリーで服を洗濯。

ありがたい事に、
落としたであろうセブンイレブンのおばちゃんに

携帯やらパソコンやら充電させてもらって

おまけに充電だけするのも悪いし
100円のパックのジュースを買おうとしたら

あなた大変だろうから私から出しておくわ。
ってその買おうとしたジュースを頂いた。

ちょっと落ち込んでた時の事だったので
泣きそうになりました。

本当にありがたい。

さ、今日の目標、ターゲットは5合目!!

開き直っていくか!
ってな感じで昼過ぎにスタート

快調に進む…わけもなく
日本最高峰の麓の道は
昨日と同じく登りのみ。

自転車を漕いで上がるのは無理だ。

ポールが絶対に荷物を
何処かに置いてかないと無理だぞ。

って言うもんで
ダメ元でちょうど言われたタイミングで見えた
クロネコヤマトに荷物を預かってくれないかと
頼んでみる事にした。

最初は無理だと言われたけど、
少し頭をひねってくれて

じゃあココからココまで配達する。
と言う形で荷物を預けれた。

合計18kg。

わぉ!

だいぶマシになったかな!

さぁ再出発だ。

っとそこで、携帯が鳴る。

下3桁は110。

きたーーーーーーーーー♪

財布が見つかった!!

話しを聞くと中のお金は無い。

でも、本当に良かった。

やっぱり今日の朝の場所に行く為だったんだ。

と勝手に意味付けする(笑)

ところでみなさん
重い自転車で急な勾配を押して坂道を登るとしたら

1時間でどれくらい進むと思いますか?

ずっと歩き続けるのは無理なので
ちょこちょこ休憩を挟んで。

行けて精々

4km

体力が減って疲れがたまるに連れて
進める距離はだんだん短くなってくる。

夕方頃になっても半分も行けない。

ポールとヒーヒーハーハーいいながら
ひたすら、ひたっすらに登る。

5歩進んでは15秒休憩。

今日中には5合目までは絶対に不可能。

おまけにポールのやつ
自販機くらい転々とあるっしょ♪

みたいな感じで来たから

俺の4リットル持って来てる水を
わけて上げながら進んできた。

途中パーキングエリアみたいな所があるけど、
何処にも水が無い。

水がありそうな場所はないか
さがしていると

ポールが「おい!さっき熊の子供がいたぞ!!
母親は居なかったけど。」
「ちょっと写真とってくるわ!」

おいおいおい…まじかよー。
超ヤバい動物じゃんそれ。笑

って写真?!?!

危ないって!って言っても

「大丈夫大丈夫!カナダにだって熊は沢山いるぜ!」
なんて言っている。

もう水は
残り2リットルを切った。

天候も悪くなって来て
12km地点くらいの所の人も居ない、
トイレも何も無い
少し先のパーキングエリアに泊まろうって事になった。

でも明日、5合目まで
ずっとこんな水も確保出来ない状態じゃ危険だ。

非常にまずい。

たまたま、通りかかった車を
走って止めに行った。

すると…!!

幸運にも5kmほど先に
トイレに水が出る所があると言う情報をゲット

よーし、最後の一踏ん張りいきますか!!

1時間ほどで到着♪

DSC_0042

場所もさっきのパーキングエリアは
山の中で景色も殺風景だったけど

ここは富士山も望めて最高だ。

DSC_0039

待ってろよー!!富士山!!

翌日、5合目まで行って夜に登山開始して

御来光を見る予定だ。

この日は初めて寝袋に入って寝た。

DSC_0055

夜、標高も高いこの場所には
蚊がいないのでテントを全開に出来た。

満月に近い月を眺めながら
色々な事を考えた。

そして、最後につぶやいた。

ありがとう。

7/12

DSC_0057

さぁ、今日こそ5合目へ!!

出発から10分、一カ所だけ下りがあった。

よーし、
ここで勢いをつけて少し距離を稼ぐぜーーーーー!

ってな感じでぶっ飛ばす。

あ、やべ。

このカーブ曲がりきれねぇぇぇぇーーー!!
ガッシャーーーーーーン。

いてて…
かろうじて体は無事だった。

ごめん。
相棒のpeace-jorney号よ…と近寄ると。。。

うわ、前タイヤパンクしとるがな。

はぁー最悪だ。

クロネコヤマトに
タイヤの外側を預けて来てしまった。

ポールがそんなんいらん!!っていうから…とほほ

ラッキーな事に
チューブは持って来ている。

更にラッキーな事に
タイヤが破けたのは横面。

押してならチューブだけ取り替えたら大丈夫かな。

っとチューブを取り替え空気を入れる。

パンッッッッッ!!

え??

まじっすか。

チューブは全部で3つ予備があったので
また取り替えた。

今度は空気圧を低めにして

さ、行くかと押してみると

スポークが曲がってタイヤがヘナヘナ。

…。

さすがにそれ直せる道具は持ってないし
スポークを張り直すのは
結構知識と技術がいる。

うわーどうしようもない。。。

っと思っていたらなんと、

ポールはスポークを張り直す道具を持ってて
それなりに技術と知識を持っていた。

あぁー助かった。

本当に助かった。

一人ならどうなってただろうか。
最強の強運でピンチを切り抜けいざ5合目。

だんだんと雲の上へ

DSC_0060

この二日間押し続けた日々。

本当に想像を絶するしんどさ。

本当に人生で1番辛かったと言い切れる。

これは押した人にしかわからない。

5合目が見えたときどれだけ嬉しかった事か。

フルパワーでガッツポーズをぶちかまし

やっとこさ5合目到着!!

DSC_0067

よーし、ここでビールをプシュッ!!

くぁーーーーっ!

ほんとに最高。

だって

振り向いたらこれだ

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あぁー諦めんで良かった!!
何百回降りようと思った事か…。

最高の一杯だった。

今夜、夜9時に登山を開始する。

登山口スタッフの話しでは
登頂までの所用時間は
多く休憩を取って6時間。

早い人では5時間で行けるらしい。

高山病にならない為にも
睡眠をとっておかなければならないけど
寝るのがもったいないとはこの事です。

DSC_0086

と言うか寝れない!!

「え?来れ押して登って来たの?!信じられない!!」

なんて言ってみんな話しかけてくる。

俺は「えぇ。2日かけてね!」
とサクッと言い返す(笑)

DSC_0070

本当にたくさんの人と話ししました!

DSC_0068

そしてひたすら雲の上から
じゅうたんみたいな雲を眺めて
ポールと酒を飲み夜を待つ。

(登山開始前には酔いが醒める程度に)

結局寝れず、暗闇の中、いざ出発!!

自転車を押して
坂を登るより全然マシ!!!!

結局3時間で山頂に着いた。

あまり息切れもせずね!

全くと言ったらうそになるけど

ここまで体力がついて来てるとは…。
自分でも驚きながら
夜明けを寝て待つ事に。

7/13

が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ここでも想像を遥かに超える事が。

標高3800付近。

激寒。

長袖長ズボンはもちろん
パーカーとカッパを着こんで寝袋に入り

更に
それからテントの外側のカバーを
外におおってても

ほんまに、ほんまに寒さで死ぬかもしれん。
真剣にそう思った。
寒さで全く寝れない。

と言うか寝たら絶対にダメな状況かこれは…

ポールもかなり辛そうだ。

俺なんか
正座した体制から
頭をひざまでかがめて

ダンゴムシみたいに
小さくなった状態を
2時間以上キープし続けた。

あかん…
まじでヤバい…。

意識が遠のきそうになる。

耐えて耐えて
耐えて耐え続けて

最終的には
ポールとガッチガチに寄り添って
寄り添い光を待った。

その時、服をたくさん着て
寝袋同士だったけど
本当に人のぬくもりを感じた。

あぁ…ほんとうに人は
一人じゃ無理なんだ

極限状態の中で本当に心から思った。

今思い返して、
これを書いてるだけでも
ほんとうに涙が出そうになる

ポールが俺を読んだ

朝だ

朝が来た

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DSC_0116

DSC_0136


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これを見た時、涙が溢れ出した。

DSC_0129なぜかなんてどうでもいい。
ただすべてに感謝の気持ちで一杯になった。

ポールに泣きながらありがとうと言った。

「お前が最初会った時
一緒に来ないかと言わなかったら
俺はここにいなかった。

ほんとうに、ほんとうにありがとう。」と

思い出しただけでもなぜか涙が溢れ出して来ます。

もー鼻水ジュルジュル。

そして日本の一番てっぺんで
日本酒をポールと乾杯して下山した。

DSC_0111

これを書くために8時間のナイトパックでマンガ喫茶に入った。

でも時間が足りなかったみたいです。

何より写真の貼付けにもの凄い時間がかかるので…。

今日も寝れないかもしれんけど、
この出来事よりしんどい事は
まぁ早々ないでしょう。

寝てない二日間かなりハードだったけど
なぜかあまり眠くありません。(今は)

下山してからの一日を書き落としてるけど

また、時間見つけ次第かきまーす。

さ、今日はこの先に何が待ってるんだ!!!

PEACE……!!


体が重いー!


 7/9

ガソリンスタンドの方に教えてもらった公園で蒸し暑い一夜を過ごした。

暑すぎて暑すぎて…。

両ワキに水の入ったペットボトルを挟んでみたり

うちわで扇いでみたり。。

色々試しながらの辛い一夜でした。

これからこんな日が続くのでしょう。。。

テンション下がりますなー!!

やっほい!!!

でもココの公園は湖を囲むきれいな良い場所でした♪

そして質素な朝ご飯を食べて出発!

(ゆで卵、梅干し、ご飯のみ)

交通量の多い一号線をひたすら走る。

縁起がいいゾロ目の看板なんか発見しつつ走る。

でも、頭はしっかりしてるんだけど

体がついてこない。

もの凄く重い、、、

だいぶ疲労が溜って来ているようだ。

10kmほど進んだら川が綺麗な所が見え始めた。

ちょっと休憩がてら水浴びした。

ちなみに最近はずっと海水パンツです(笑)

ズボン履いても汗ですぐ濡れるしね!

交通量が多い道に嫌気がさして田んぼ道にそれたりしながら前へ進む

昼三時頃、なんとか40kmほど進めた。

スタミナ切れして来たので肉を求めてスーパーへ!

半額になってたレバー(150円)とニラもやし炒めセット(100円)を

合わせて炒めた。

まじうまい。

もーサイコー!!

もういっちょ踏ん張りますか!てな感じで再び前へ

夕方6時頃やっと海が見えて来た。

結構な波でサーフィンをしてる人が何人もいた。

いいなー!サーフィンしてみたいなー!

そういえば!サーフィンと言えば、

スポンサーになって下さっているサンセットサーフの濱さーん!

また地元に帰ったらサーフィン教えてくださいね?

神戸でただ一人のプロサーファーの方で、

サーフィンする方は是非お店行ってみて下さい!

店内にはハーフパイプもあってスケボーも出来る様になってまーす!

そしていつの間にか静岡県にはいりました〜☆

遅くても2日後には富士山のふもとで寝れるでしょう。

そこあたりの良い場所で1日休憩したいと思います♪

どうなるかわからんけどね!

 

ガソリンスタンド万歳!!

7/8

廃墟の倉庫みたいな所で朝を迎える。

 

隣の会社の人と話ししたりして、

飲み物をいただいた。

朝から感謝だ。

 

ココからは平坦な道だから距離を稼ぎたい。

 

放射能も神戸と変わらない落ち着いた数値だ。

これはマイクロシーベルトという数値です。

湿気で曇って見にくいですがご了承を


前日にパンクしたタイヤを直してから出発!!

 

今日もひたすら漕ぎ続ける。

天気も快晴になりいい天気。

でも暑い。

腕と顔はもうサーファー並みに真っ黒だ。

あまり歩道が整理されていない所をひたすら進む

 

暑すぎて水が浴びたい。

川はいくつもあるけどあまり綺麗な川はなく

ちょうどその時、

大型トラックを何台も洗車できるようなガソリンスタンドで

水浴びをさせてくれないかと頼む。

そしたらなんと、

偶然にもシャワーがある所で

そこのおじさんがそれならシャワーを使いなさいと

浴室を使わせて頂いた。

 

なるほど。

この手があったか!!

風呂代の節約にもなる。

 

今後の参考に。っと再び出発♪

 

何処まで続いてるかわからない様な橋も越え

今日は愛知県の名古屋を過ぎた豊明市までこれました。

総距離80kmほど!

 

もう少し早く朝起きたらもっと距離を延ばせるだろうな。

そんで今はガソリンスタンドのお兄さんに寝れそうな場所を訪ねると近くに

毎年花見なんかもしてる公園があるからそこがいいんではないかと。

 

そんで、そのお兄さんに迷惑じゃなければ携帯の充電とパソコンを触らせてほしい

と厚かましいお願いをすると

気を良く全然使ってーと言って頂き

blog

の更新中〜♪

これからその近くの公園でご飯作って食べて寝る予定だ。

 

今日はガソリンスタンドに縁がある一日でした☆

 

peace…!!

 

 

 

 

初、雨の中の走行。精神的に極限状態に


7/7

今日は一日中雨の走行でした。

朝9時頃、西さんの工場、

西自工を出る。

西さんと、西さんの奥さんと別れをつげ出発。

ほんとうに、ほんっとうに助かりました!!

ありがとうございました!!

ここはまた、訪れたい場所の一つです♪

ここら辺で車が故障したら是非この『西自工』を!!

 

この日は伊勢神宮と夫婦岩を通って名古屋方面に行く事にした。

出てすぐに神社があったので

助かりました。とここの神様にお礼を言う。

山道を30km弱進むと

まず伊勢神宮に到着。

カッパ着てても汗で結局びしょびしょになるので

開き直る。

傘もカッパも無しで伊勢神宮(内宮の方)を参拝。

感謝の気持ちを伝えて

再び出発。

急に体が冷えて寒くなって来た。

心もなぜか弱って寂しい気持ちが増して来る。

 

ネガティブモード全開になりそうだ。

でも、「がんばって」とか声をかけてもらったり

なかの良い友達marieから丁度、電話がきて

少し元気が出た。

再び気を取り戻して夫婦岩を目指す。

と、そこに車の中から声をかけて来るお姉さんが。

「ちょっと、お話しできませんか?」

是非話しましょ!

よくわからないけどすぐ近くのあめのあたらない場所へ移動。

 

いろんな話しをしたが、特に印象に残ってるのは

涙ながらに

「私、今日落ち込んでて元気がなかったんです。」

「でも、雨の中濡れながらも頑張ってるあなたの姿を見て勇気づけられました。」

そこで、俺も心が少し弱っていたので

こっちまで涙ぐんでしまいました。

 

近くに、伊勢神宮の神様

天照大御神の弟がまつられている神社へ行きませんか?

と誘って頂いたので

これも何かの縁だ。行ってみる事にした。

母、父、息子と後一つは申し訳ないが、忘れてしまったけど

四つ鳥居が横に並ぶ神社は珍しいらしい。

 

小銭は丁度4枚。

701円。

今の俺にとっては大金だったけど

気にせず一つづつ賽銭箱へ

ここでも感謝の気持ちのみを告げる。

 

それからご飯に誘われた。

『日本一トイレが綺麗なお店』

と掲げている喫茶店

確かに、ジャングルの中にあるトイレ

みたいな感じで超おしゃれ!

ここで特大ジャンボエビ定食をご馳走になった(結構なお値段でした)

本当においしかったー。

マジで感謝です!!

 

色んな話しをしながら食事♪

そして店を出て再び出発しようとしたら

そこのおばさんが日本一周してると聞いて

ありがたい事に弁当を持たせてくれた。

お姉さん、おばさん、本当に世話になりました。

 

そこから元気を取り戻し

再び夫婦岩を目指して出発!

 

近頃の必要としている事が舞い込んで来る経験、

不思議な巡り会わせにひたすら感謝しつつ走る。

 

8kmほどで夫婦岩に到着。

この写真は彼女へのプレゼントにしたいので

公開を控えさせて頂きます。

すいません、、、

 

それから名古屋方面へ

ひたすら雨の中23号線を全力疾走。

 

なんだかんだで今日の総距離数70kmを超える距離を走る事が出来た。

三重県津市に到着。

と言うかまたもや前日の修理したタイヤがパンクしたので

今日はココ辺りで寝る事に。

 

結構栄えてる街で、寝る場所の確保をどうするか悩む。

とりあえずマクドナルドで電源を頂きblog更新させてもらうことに。

10時で閉店です。と言われ途中で断念し再びパンクした自転車を押して

寝床を探す。

2kmほど歩いてようやく屋根のあるナテント募集が張られた

空室の会社の下でテントを張る。

 

昼に頂いた弁当をほうばり

濡れたまま、寒さに耐えながら就寝。

 

今日も

ほんとうに

 

ありがとう

 

 

 

【世界の各国を一周づつする果てなき旅】〜 1カ国目 日本編 〜