5月12日 六日目 (停泊二日目)

5月12日 火曜日

朝、9時頃学校のチャイムの音で目が覚めた。

外に出ると昨日と打って変わって晴天。

一日中快晴のいい天気だった

部品が神戸に14日の翌日に神戸に到着して
そこからここに発送するので最短でも
あと2日か3日滞在を余儀なくされそうだな。

とは言ってもする事がない。
とりあえず昨日、天気が悪くて太陽発電できなかったため電源が欲しい。

今日こそは寝床のアジトから50mの図書館が開いている。
個室の学習室の電源が使えるか偵察に行かなければ

学習室は二階にあった。
ドアを開こうとしたけども
ドアにコンセントを使わないで下さい。
と書いてある。

迷惑をかけてまで頂きたくはないので引き返し

戻って、自転車の荷物をすべて外して
再び荷台の落としたボルトを捜索しに行く事にした。

記憶の手がかりではこの町に入るまでの海岸線で手前5キロ前後の下りの時に
何か金属が跳ねた様な音が聞こえたと言うだけだ
正確な記憶ではない
なにせ自分には関係のない落ちてる物を踏んだのだとその時は思っていたのだから。

10km戻るとむこうの町の道の駅でそこまで行って無ければもうなさそうだ。
下りのスピードで部品が落ちると海や崖の下に行ってしまっているかもしれない。

ひたすら漕いで流れる地面を見たけどもやはり
もう、見つからなかった。
往復したあと荷物を置きっぱなしのアジトに戻った。

一応置きっぱなしにしている荷物にはブルーシートを被せて置いたけど
誰か触った様子も無くひと安心。

今日は雲一つない晴天の丘をぼーっと見下ろしていた。

小腹が空いたのて3年前旅してた時に東京の応援して頂いてる人に頂いたインスタントショートパスタが、残ってるのを思い出し作っていた。
事故に遭ってから旅に出てから食べると決めていた懐かしいものだ。

お湯を入れて3分経てば粉末を入れる。
カップ麺とかわらないが違うと言えば容器が袋だという事くらい。

粉末を入れて混ぜていると

少し目を離した隙に、近くまで女性が歩いて来ていた。

まさかのまゆさんが登場した。
やっと来たね〜とお出迎え。
その内、またこの町で会うと思って居たからそこまで驚きはしなかったが
まゆさんの話しを聞いて驚いた。

「ここにはもう何年も来てなくて、きのうあなたの事を少し探したけど見当たらなかったからもう行ってしまってたんだと思ってた。」
「でも図書館で本を借りてたら、今日は天気がいいから晴天のこの場所がビジョンでハッとイメージ出来たから久しぶりにここへ来たの。」

不思議な再会を果たして
昨日ご馳走になったので
残っているビールを2本ずつ飲み
ぽかぽか陽気の中数時間色んな話しをした。
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自分の今まであった事
これまでのいきさつから宇宙の話しまで。

たまに沈黙があってもお互いぼーっと丘の上からの景色を見ていた。
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少し肌が痛くなるくらい日向にいた。

夕方になって、近くの温泉が休みなため、安い違う銭湯の場所を聞いた。
風呂に入りに行くタイミングでまたさよならした。

聞いた所の銭湯は数年前にもう無くなってしまっていたらしく
結局今日も風呂に入れなかった。

加古川の友達の家から4日入っていないから
明日には絶対に入りたいところだ。

停泊期間つづく…

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5月11日 五日目(停泊一日目)

5月11日 月曜日

「ここ使うのでもう起きて下さいよ〜」

おじいさんの声で起きた。
テントが飛びそうなほど風が吹いている。

目の前に運動場があり、砂埃の中目をシバシバさせながら大急ぎで片付けをする。

さて、どうしよう。

ひとまず宿泊した運動場前から少し歩いて坂を上がった所に
昨日のお姉さんが教えてくれた図書館がある。
もしかしたら個室の学習室があるから
電源が確保できるかもしれないという情報を昨晩聞いていた。

天気が機嫌を損ね始める中、足早に向かった。
その日は休館日だった。
充電して本でも読んで時間を潰す予定だったがそうもいかなさそうだ。

途方に暮れて辺りを見回した。
目の前に、小高い芝生の丘が見えた。

あの先は何かあるのかな

歩いて偵察に向かい、芝生の山を一越えすると一番高い丘の場所に屋根付きのベンチがあった。
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公園の一番端に位置したひっそりとしたいい場所だ。
すぐさま移動してそこをこの町の拠点(アジト)とすることにした。
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風は収まらず雨が降り始め、ただ芝生の丘を見下ろし数時間ぼーっとした。
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あまりに暇なので少し雨が収まっている間にインスタントコーヒーを買いに行き
今まで道で出会った方々に頂いてきた
お菓子を食べながら、暖かいコーヒーをすすった。
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ここからは住宅は見えなく、見えるのは中学校の2階から上だけ。
チャイムが学校にいる時の様に近くで授業が終わるたび鳴り響く。

その音に昔懐かしい思い出を見せられただ目をつむっていた。

たまに生徒に窓からこっちを見られている気がする。
一度クラスの全員で見ているような時もあったが
放課後こっちに偵察しに来るような子はいなかった。

変なおじさんだと思っているのだろうか。

それは間違いない。変なおじさんです。

幸いここは正門とは逆の位置で、あまり登校には通らない道の様だ。

この日、またもや知り合いカップルが近くに寄るから
来てくれると連絡があり夕方から夜8時位まで
ビールを飲みふざけた話しを話しをして、手料理のカレーなどを振る舞ったり。
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帰ってしまってからはすることもなく
知り合いが置いて行ってくれたビールを片手に
丘からの景色と横殴りの雨をただ静かな気持ちで見るのだった。

あまりに横風がキツくて四本柱の一面をビニールシート張って壁を作った。
これが無くては雨風ともにしのげない。

テントは屋根の下に何とか張れるスペースがあったのでそこで張ることに。

今日は結局、旅人のお姉さんは現れなかった。
昨日居た場所とは道を挟んだ公園の奥だから
まず、ここにいる事さえ分からないかもしれない。

その日は疲れていたのか、寝袋はひろげていたものの
いつの間にか寝てしまっていた。

5月10日 日曜日 四日目

5月10日 日曜日 四日目

朝目覚めてテントを出たら

3秒後に中国人3人に囲まれた。

挨拶をしても、かえしがたどたどしい。

日本語はほぼわからないといった様子で
どうやら荷台のソーラーなどどんな装備をしているのか見たいらしい。

電話をしながらテントを出て少しぺこりと挨拶しただけなのに
荷台に載っている釣り竿を抜いて見てみたり、勝手に人の物を探る。
電話しながら横目で二度見。
気になりつつ、自由に見せて上げた。

カメラを持つと俺たちを撮ってくれと言うようなジェスチャーをして来たので一枚。
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ずいぶんと濃い目覚めで今日もどうなることやら
ワクワクせずにはいられない。

昨日の登山で少し太ももが筋肉痛で動きが悪い。

今日は姫路市の広畑を出て
少しでも距離を稼いで岡山手前までいきたいところ。
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だったが…30kmほど進んだあたりで安い丸亀製麺を食べて
外に出て自転車を押してのろのろ歩いていると
なんだかタイヤが定期的に何かにこすれる音がする。

調べてみると

とんでもない事に気がついた。

なんと荷台のタイヤを固定させている
シャフト部分のボルトが抜け落ちているのだ。
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これを見たとき口が塞がらなかった。
おまけにタイヤは付加がかかり
スポークが曲がり八の字を描いている。

ちょうど気付いた場所からホームセンターが見えたので
代用できる部品はないか探してみたが
ボルトの太さが太すぎて特殊な部品だから見つからない。
あったとしてもネジ穴がおかしくなってしまう可能性もある。

これじゃどうしようもないので
自転車を買ったSURLY取扱店に電話をしてすぐ取り寄せてもらう事にした。

取り寄せるといっても最短でも2、3日はかかるし
取り寄せてからもまたこっちに配送してもらうとなれば
なおさら時間はかかる。

一応来た道を自転車を置いて探しに戻った。
2km進んでも見つからない。
諦めようと足を止めた。

だけども諦めると言う事が嫌いな僕にはそうさせてくれない。
さらにもう2km進んだが一向にみつからない。

日も落ちて真っ暗になってしまったので
歩道と街灯がない海岸線ではここが潮時か。
肩を落として自転車を置いてる場所までまた4km歩いて戻った。

仕方ない。
これも旅の風の仕業なのだろう。

そうはうまくいかなく、トラブルが多々あるとゆうのも
それまた旅の醍醐味だと言えるだろう。
これまでに数々の旅に出たけどノーミスの旅など一回たりともなかった。
それをどう乗り切るか、そこもまた乗り越えた時に一つの達成感があるのだ。

山を登る理由はそこにある。

さて、テントを張る場所は道を挟んだ海沿いの公園があるからひとまず
自転車を置いてスーパーに行った。

今夜の食材を買って店を出ようとした時、
一人の女性に声をかけられた。

さっきのおにいさん?

一瞬誰だか分からなかったがそれもそのはず。
さっきまでサングラスをしていたからだ。

ボルトが無くなってホームセンターに行く前に
ランニング中の人に少し話しかけられたのがこの人だ。
その時、「どこで寝るの?」と聞かれて
多分そこらへんかなぁと答えたら
「そう、私も旅人だから!でも今走ってるから、また差し入れでも持っていくよー」
と走り去っていった。
おもしろそうで気になっていた人だ。

ほんとに来てくれたのかと嬉しくなった。

自転車の置いてる公園に向かった。
ビールと後は手作りの炊きたてご飯を塩の利かせたおにぎりにを持って来てくれた。

その方の名前は、まゆさん。
同じ旅人という事もあって旅バナがはずんだ。
まゆさんはインドの学校にかよっていたこともあったり
20歳のころからほとんど旅を続けているが、
今月6日にたまたま戻って来ているそうだ。

四国88カ所もあるいて行った事があるみたいで、
歩きで1ヶ月半ほどかかったらしい。
それを計算してると
夏に沖縄で働けるの?冬に北海道間に合うの?
と言う話しになった。

たまには船でもいいんじゃない?

うーん、それは何だかいやだなぁ。
負けた気がするし、諦める事が嫌いだから。

「ジャッジはしちゃだめだけどチョイスはしていいんじゃないかな」
それを守る事だけに集中してたらたのしくないんじゃない?

そう言われなんだか納得できた。
極力そうはならない様にはするが
そういった状況があった場合には考えてもいいかなと思わせてくれる一言だった。

いろんな物を見て来た感性がにじみでている人懐っこい人だった。

家が寝泊まりする公園のすぐ近くらしく
また当分いるんなら様子見に来るねと言い残してさっていった。

おそらく彼女はここの土地のキーマンだ。

旅は続く‥

5月9日 三日目 雪彦山登山

5月9日 土曜日 

朝7時半頃、辺りの騒がしさで目が覚めた。
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日が出て来てテントにまで明かりが来ると少し熱い。
西に日陰ができる障害物を構えるのがベストだ
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テントを出ると芝生の公園にゲートボルを初めている老人方が
3人二組でゲートボルを楽しんでいる人の声だった。

昨日の使いかけの食材で朝ご飯の支度。
有り合わせのベーコン、シメジ、まいたけ、冷やご飯、
顆粒だし、オリーブオイル、塩こしょう少々で味付けした即席チャーハンに
昨日の具沢山みそ汁。
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ゲートボールに訪れる人たちと会話をしながら後片付けをして出発。
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今日は雪彦山の登山だ。
距離は調べてみると18kmほど
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そこまでの道のりは
登山口は標高の高い場所だと思い込んで坂道を覚悟していたが
急斜面では無くほんの少しの登りで拍子抜けした。

途中、いつもの日常になりつつある車で横を通り過ぎたてから
引き返して来て話しかけてくれる人も数人いた。

その中で一番印象だったのは優しそうな5、60代のおじさんで
いつもの様に今は三日目でまだまだ始まったばかりで〜と話していると
おじさんの目から涙が出ていた。
こんな自転車を漕いでいるだけなのに感動しているのだ。
「若いのにようやっとる。」
そう言ってもう片方の目からもおおきな綺麗な涙が一筋流れた。

自分の行動によって感動を与える事が出来る事と言うのは心底嬉しかった。
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考えさせられる事もあって景色も川の水も綺麗な道になってきた。
写真や休憩でその景色にうっとりしながら進む
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田舎では農具で遊んでいる子供がいた。
都会とは違い、遊び方もちがうのだ。
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その地域に欄の一種であろう綺麗な花が北に進むにつれ多く見えて来た。
あまりにも綺麗な花で名前が気になる所だがわからない。
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その花を撮影するのにいい場所を見つけて撮影していたら
背後の民家からおじさんが出て来て声をかけられた。

「ジュース飲むか?」と聞いてくるのでありがたく頂くことにした。
そしておじさんがジュースを持って来たと思ったらなんと3本もあるではないか。
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栄養ドリンクにファンタにバナナオレ
精一杯のありがとうございますを伝え、おじさんはまた家に帰って行った。

ワゴンカーが近くに止まり、すごい高価そうな一眼レフカメラをもった
8人くらいの人が降りて来た。またそこでの出会う人が増えた。

そうもしているとまたまたおじさんが帰って来た。
おじさんの顔を見た時、笑って吹きそうになってしまった
あごに綺麗な大きいご飯粒をつけて「おーう、飯食うとったんや」
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うん、でしょうねぇ。
心の中ではこのおっちゃんマンガやな、と大爆笑だった。
「飯食べたか?でもいま嫁おらんからなぁ、ビールでも飲むか?」
と勧められ、飲みたがったが登山後の帰りもココ通るのでまたその時で!!
と言うと、「そしたらな、こっち来てみ」と倉庫みたいな所に案内された。
「ほんでな、この冷蔵庫にビールはいっとるから帰り持ってけ」
と冷蔵庫の扉を開け閉めした。
本当にいいんですかそんなこと…と遠慮したが。
「おう、ええんや。ここからもってけ」と扉を開け閉めする。
ほんとに?
「ほんまや。」(扉を開け閉め)

気さくで明るい人だったのでありがたく帰りよらせてもらう事にした。
さっき気になっていた花は釈迦(シャガ)の花だという事もそのマンガのおじさんに教わった。

数十分して登山口に到着。

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昼の二時頃登山を開始。

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登山道の途中にある川の水はとても澄んでいて冷たく、そのまま飲めておいしい。

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山の土がもたらすミネラルたっぷりの水だ。

自然の中ひたすら休憩を挟みつつ黙々と上り続けた。

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少しぼーっとしているとルートマーカーを見落として
コースから外れてしまうようなポイントもいくつかあった。

中でも印象的な登山ルートが上級者向けの傾斜80度ほどの崖だった。
その崖は消防士の訓練や特殊部隊がビルの屋上から
下降する時の体制そっくりに降りなければならない。

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頂上に到着したのが4時頃。
山頂で絶景のもと優雅な時間の中で食事をした。

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今日の山は自分が登り初めたのが最後のようで他に誰もいない。

下山は下りなので小走りで山を下った。

下山したのが午後6時頃。
今度は岡山方面に少しでも近づいて寝るだけだが
マンガのおじさんは訪ねてみたい。
そしてお礼も言いたかったしいってみる事にした。

下りなのですぐ着いた。
もう辺りは暗くなってしまった。

家を訪ねるとちょうど晩飯時で招き入れてくれる事になり
おもしろそうなので家に少しお邪魔する事にした。

食卓には昆布巻きの煮物、こんにゃくの赤唐辛子の甘辛煮付け
裏で採れたとゆうタケノコの薄煮などがあった。

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ごはんは先ほど食べたのでおかずだけつまませてもらった
その中でもこんにゃくの甘辛煮が食感がよく美味しかった。
どうやらおじさんの手作りだと言う。
ほんとうにコリコリした食感で美味しいこんにゃくだった

おじさんの名前は清水さんと言うらしい。
お互いの今までの生い立ちなどを話しとてもほんわかした食卓だった。

「わしはずっとここにおるから、あんたみたいな人はすごいと思うわ」と
仕切りにそう言ってうなずいて下さっていた。

また帰って来て登山したくなったらここに来ます!と
約束してから南へ南下した。
ほぼすべて緩やかな下りで気持ちよかった。

夜になるとやはり谷間は風が冷えていたけども、
姫路城から7kmまで近づくと少し肌寒い程度まで気温は変化
今日はけっこう距離を漕いだし、登山もした後だから少し疲れ気味だ。

一番海岸が近い国道まで降りて
そこあたりの雑木林の散歩コースがある公園で夜11時到着、野宿する事にした。

走行距離57.69km
登山距離11.99km
支出0円

5月8日 二日目

5月8日 金曜日 二日目

加古川市別府の焼肉大吾に自転車を預かってもらっていたのでそこから出発。

友達としばしの別れの挨拶をした。
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「じゃあな、元気でな。」
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握手ではなくハグをしてから旅立った。

本日の予定は姫路から北へ23kmほどの雪彦山に行き登山をしたい。

ずっと都会で生活していた疲れを
何も人の作り出した物が無い場所へ行き
心を浄化してから四国八十八カ所へ望みたい。

だが昼の12時を過ぎてから向かうのは着くか着かないかといった所だ

まぁまず行ってみるか。
予定はするが時間は自由なのだ。

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珍しい団地も発見。
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消防士みたいにスルスル降りるポールを作って見たくなる構造だ。

自炊する食材を調達しながら行ったが
夕方になっても20kmほどあり
到着までもうちょっと時間がかかりそうだ。
登りもたくさんあってか、なかなか順調には進めない。

日も暮れはじめ足に力が入らなくなって来た。

思えば昼前に総菜パンを2つ食べただけだ。

日も完全に沈んで、田舎道で細い道を飛ばす人が多く
危険と判断した時、静かな芝生が生える公園を発見。
偵察から帰ると高校生がすげーすげー言って自転車を見てるので、少し話しをした。

おっちゃん頑張ります。
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水道と屋根付きベンチがある広々とした山の谷間にある静かな公園。

空気も澄んですごい気持ちいい

二日目の夜にして初の自炊だ。

早速店開きして調理開始。

飯盒で米を炊き、野菜を中心とした具沢山のみそ汁を作り
納豆と豆腐でタンパク質も採る様に、そして手軽に。

そこで姫路に住んでいる出発式に来られなかった知り合いから連絡がきて
車で少しで来れるらしく、旅の出発祝いに駆けつけて下さった。

弁当にビール、日本酒の差し入れを頂き
日が変わる前まで喋って分かれた。

今夜の場所は山の谷間にある公園で風が昨日より一段と寒く
テントを張って寝袋に入らなければ寝るのはキツそうだ。

翌日は朝起きて10km先の登山口に向かい登山。

日本三大彦山の内の一つで
新潟県の弥彦山(やひこやま)
福岡県の英彦山(ひこさん)
そして今回訪れる
兵庫県の雪彦山(せっぴこさん)だ。

この三彦山は古代からの修験者の山としていて山伏などが修行の場にしていたそうだ。

どんな所なのか楽しみです!!

走行距離 35.85km
行動時間 6時間8分

支出 3,701円
(米、野菜などの食材、調味料数種類)

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出発してからLIVEで居る場所が確認出来る様になりました!
またこちらもお昼の動きを見れるようになってます。
https://www.runtastic.com/ja/users/yoshiaki-kamitsuru
状況が整い次第ニコニコ動画などで生放送なんかも考えてます。

【世界の各国を一周づつする果てなき旅】〜 1カ国目 日本編 〜