「健太郎との出会い 後編」ダイゴブログ♯10

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最近仕事で毎日のように、山道を歩いてるのになぜかお腹だけ痩せません…

どなたか飲むだけで簡単に痩せる薬知らないでしょうか??

どーも!ピースジャーニーのダイゴです!

えーと…今回は前回健太郎と初めて会った辺りの続きですね。

前回の前編はコチラ↓
「健太郎との出会い前編」ダイゴブログ#9

俺ら3人の初めての共同生活編!

基本的には新十津川のNijinosと深川のシュウランプを行ったり来たりしながら生活してた感じかなぁ。
(以下Nijinos→村)

村に残った健太郎はピースジャーニーには参加せず、1人で旅を続けると言っていて、その決意は固いように見えた。

ただし、ヨシと健太郎の険悪なムードは、話し合いの後、少しずついい感じになってきた。

俺ら3人は村のメンバーと共に作業したり、土器焼いて遊んだり、巨大な焚き火を作って太鼓叩いて踊って、毎日本当に楽しく過ごしてた。

人が自分の人生の方向性について、真剣に悩んだり選択したりする時、

自分の心の中に潜在してる自分自身と向き合う必要があると思う。

その際、逃げずに立ち向かう事が大事なのかなって最近思う。

逃げずに選択するって事は、今までの俺にとって本当に難しかった、健太郎もヨシもそうだと思う。

でもヨシにとっては、日本一周を達成することが、健太郎にとっては大学を出て、自分の力で旅をすることが、それぞれの選択だったのかな。

俺にとっては何が答えなのか、その時俺はそんな事をずっと考えてた。

ピースジャーニーに参加してたけど、ヨシに誘われて何となくだったし、俺に何が出来るのか?

不安だった。

ある夜

健「ピースジャーニー…やっぱり楽しそうだなぁ」

と健太郎が呟いた

俺は正直健太郎にピースジャーニーに参加して欲しかったから、その言葉がスゲー嬉しくて、すぐにヨシに話してみた。

俺「健太郎もしかしたら俺らと一緒にくるかもよ」

ヨ「マジで!そーなったら嬉しいなぁ」

ただしこの時は健太郎もはっきりとした答えは出ていない感じで、村メンバーもその事に触れず、毎日ただ楽しく過ごす日々が続いた。

その後少ししてヨシは路上販売で生計を立てるんやッ!って言って旭川に旅立った

それから結構な時間を健太郎と俺は村と深川のシュウランプを行ったり来たりして過ごしてた。

村での滞在中は、初代村長のリュウゴと2代目村長のミナトが毎年やってる村民キャンプでスタッフとしてお手伝いしたり(ほぼ遊んでたけどね 笑)

ミナトが企画する村の音楽イベントなんかを手伝ったりして

健太郎には初めての、俺としても久しぶりのビレッジコミュでの生活を満喫出来てホント楽しかったなぁ。

当時村には、ミナト、ユイちゃん、カエデ、村のカレー屋のシンゴさん、それに俺と健太郎の6人が生活してて、まぁ全員テキトーで爆笑の日々だった。

ある日、村長のミナトが真剣な面持ちで俺と健太郎に

ミ「実は今日免許の更新なんだよねぇー」

俺「へー…まぁ行ってきたらー」

ミ「いや、髪型をどーするかで悩んでてさ」

ミナトは夏に髪を剃り上げて、月代(さかやき)にしてた。

いわゆるチョンマゲだ。

ミ「ふつーに月代で行くか髪を下ろして行くかで悩んでんだけどさ」

と言って、ミナトは縛ってた髪を解いた。

おでこから頭頂部にかけて剃り込んでるから、髪を下ろしたら普通にハゲてるみたいになってて、俺らはお腹が千切れるぐらい笑った。

ミ「どっちがいいかなぁ?」

あくまでミナトは真剣だ。

俺「いや〜究極の選択だね!俺からしたらどっちもバツゲームだもんな」

健&ユイちゃん「爆笑」

俺「つーか悩むんなら月代とかしなきゃいいべや!笑笑」

ミ「月代で行ったらバビロンのヤツらに注意されっかも知んねーじゃん?」

ミ「下ろしてくれとかっつってさー」

俺「ミナトらしくねーな!保守だな!攻めろって」

ミ「わかった!よし!決めた!」

攻めたのか守りに入ったのかは結局よくわかんないけど、ミナトは普通にハゲてる人として免許の更新に出かけて行った。

まぁ結果はどっちも攻めてるけどね 笑

ユイちゃんもかなり独特な人で、わりと普通に高校から大学を経て、札幌の大手デパートに就職。

村に来たばっかりの写真見ると普通にギャルっぽい感じで 笑

ビレッジライフとは無縁だったらしい

その後ミナトと結婚して、村の母となった人だ。

でも俺が思うに、村での生活を1番器用に過ごしてて、まるで村で育ったかのような自然さで本人も幸せそうだった。

自給自足村らしく自分達で育てた野菜とかで、村民に美味しい御飯を作ってくれたり

大らかさとバイタリティのバランスが素晴らしい人で、今年から月代ミナトに代わって3代目村長として村を引っ張って行くそうなので、

皆さん機会があれば、是非村に遊びに行ってみてほしい。

1歳のヤンチャ坊主、楓も日々旅人や地域の人に揉まれまくって、既に大物の匂いプンプンなのです。

ある日ミナトユイちゃんが俺らの部屋でまったりしてて、

俺「アレ??楓いなくね!?」

ユ 「さっき滝川に遊びに行って、私たちだけ用事で戻って来たんだぁ」

俺「戻って来たんだぁって、え?カエデ置いてきたの?」

ミ「よくあるよ、知り合いのところで沢山人いたしね」

数時間後、村に戻って来たカエデは寂しがったり、泣いたりした感じじゃなく、上機嫌で村に戻って来たのだ。

まぁ置いてきてもよく知ってる人の家だから、危険はないと思うけど

普通1歳の子なら親が突然居なくなったら泣いたりとかするじゃん

ところが親がいなくても、当の本人のカエデは終始ご機嫌だったらしい 笑

村でも午前中は俺がカエデと2人で過ごしてたけど、1回も寂しくて泣いたりしたことはなくて、いつも楽しく遊んでた。

この時、将来カエデが大きくなったら絶対ピースジャーニーにスカウトしたいと思った 笑

それまで頑張んなきゃな。

村にあるスープカレー屋のシンゴさんも中々変わってる

見た目はなんというか

俺らよりもカエデに近い感じだ

赤ちゃんがそのまま大きくなった感じで、なんというか可愛らしいのだ。

シンゴさんの最大の魅力は赤ちゃんみたいな容姿だけじゃなく、子供の頃そのままの様なピュアな優しさだ。

マンガが大好きでその辺も俺と気が合うし、健太郎もかなり可愛がって貰てた。

時々から揚げとかを俺らに差入れしてくれたり、マンガを貸してくれたりと有り難かったなぁ。

こんなメンバーと村では過ごしてたんどけど、

人物紹介が結構長くなったな…

全員キャラ濃いわッ!笑

村滞在の後半は、倉庫の改装工事をやる事が多かった。

倉庫っつっても、地面はドロヘドロ状態で

2トントラックが倉庫の中でタイヤが埋まった状態で放置してあったり、昔の調理台が丸ごとあったり、屋根は半分朽ち果ててボロボロ。

ひどい有様だった。

そこから全ての物を外に出して、ボロボロの屋根は半分取り除いて、残りを修復

地面にコンクリートを敷いて、壁に木で柱を立て、断熱材代わりに布団を敷き詰めて、板を張って壁を二重にした。

文章にしたらさらっと書けたけど、作業は結構大変でやりごたえがあった。

ミナトは最終的にその場所を、イベントスペースにしたいらしく、バンドとかDJ呼んでイベントが出来る様に仕上げるつもりだ。

完成したら村もかなり変わると思う、冬にイベントが出来るし、また村が賑やかになるだろう。

マジで楽しみすぎるわッ!

倉庫の改装中、健太郎はその信じられない怪力で多いに活躍してくれた。

決して要領が良いタイプじゃないし、ちょいちょい天然が炸裂するんだけどね 笑

例えば

改装工事では廃材を材料にしてたんだけど

材料を拾いにいく時もペラペラのサンダルで作業してて、

ガラスとか釘があるから、気をつけなよ!って言ったら

すでにガラスを踏み抜いて足を血だらけにしてて

健太郎はニコニコしながら「やっちゃったー!」

俺らは結構焦って消毒したり包帯巻いたりしてるのに、

本人はあまり気にする様子もなくて、相変わらずニコニコしながら

「ありがとう」と一言

その時はさすがに、コイツはマジの変態なんじゃないかと少し怖くなった 笑

健太郎と旅をして1番感じるのは、

いつもホントに楽しそうにしてる、ハッピーバイブス全開といった感じだ。

俺とかヨシもけっこう楽しく過ごしてるんだけど、健太郎は楽しいという感情が常に爆発してるような状態に見える。

おそらく大学を1年半前に休学して今に至るまで、巡るましく環境が変化して毎日初めて尽くしの生活を送ってるのだろう。

その間に俺らと同世代の30代40代の遊びを極めたツワモノ達(笑)と一緒に旅をして遊んで、色々と教え込まれ、大学に通ってた頃とは全然違う世界に今はいるのだ。

俺が二十歳くらいの頃は大体同世代と一緒いる事が多かったけど、今の健太郎みたいな感じで過ごしてたらそりゃ刺激的で毎日楽しいだろうなと思う。

俺らと合流する前に健太郎は大学を辞めてピースジャーニーに参加したが、村にいる時は結構真剣に悩んでた。

ただし、俺らとしては大学に戻っても辞めても、どっちも正解だと思う、としか言えなかった。

色々な人に大学は最後まで行けと言われたり、やりたい事をやるべきだ、とも言われたはずだ。

結果健太郎は親御さんの反対を押し切り、大学を辞めて正式にピースジャーニーに入る道を自分で選んだ。

ある日

健「ダイゴさん、オレやっぱりピースジャーニー入りたいです…」

俺「そっか、いいじゃんソレ!」

健「ヨッシーにももう一回自分で入れてくれるかお願いしてみます!」

その後ヨシは健太郎の参加を快く受けいれ

俺らは北海道で旅の準備を始めた。

健太郎を見てて思うのは、こんなに今この瞬間を楽しく生きてるヤツはそういないだろうと感じる。

旅をする中で楽しく学んで人生の糧としていく能力は俺なんかよりよっぽど柔軟で高いと感心することが良くあるなぁ。

自分で選択したその時点で、健太郎の選んだ道は正解のような気がするし

きっと健太郎は後悔しないと思う。

俺とヨシも健太郎との旅は愉快で楽しい!

ピースジャーニーに参加してくれた事を本当に嬉しく思う。

今後も俺ら3人で小笠原で資金を貯めてヨシの地元、神戸に向かって旅をするんだけど。

やはり何年も日本中リヤカー引っ張って旅してきたヨシのゴールだし、何としても無事に辿り着きたい。

ヨシは旅を初めてすぐに福島で交通事故に遭い、挫折を経験してる。

それでも1度決めた事だからと、頑なに日本一周にこだわり続け、ここまで辿りついた。

最初知り合った頃は、こいつはアホでおもしれーなくらいに思ってたけど、一緒に旅をしていくなかで、ヨシのハートの強さには頭が下がる場面が沢山ある。

俺も旅をして行きたい所に自由に行ける、旅ならではの魅力にはガッツリ取り憑かれてるタイプだし

自分自身の好奇心を満たす方法は旅しかないと思う

色んな国を見てみたいという想いは非常に強い

ヨシが日本一周の途中で知り合った旅人達は世界中を回ってFacebookとかで、バンバン画像を載せてて

ヨシはそれを見て海外への想いを募らせてながらも、日本中をリヤカー引いて旅を続けてる。

そこに対してのヨシのフラストレーションは旅中に感じる場面もあるけど 笑

持ち前の頑固さと根性でひたむきにチャリンコ漕いでる姿は、込み上げるモノもあるし可笑しくもある。

ヨシと旅に出て、最初は早く日本一周終わらせて海外に行きたいと思ってだけど、

今はとにかく安全に確実に神戸へ辿り着くのが俺の中で最優先になった。

ヨシの性格は人懐こさと人見知りが同居しててたり、たまにワケわかんなくて困るけど、

必ずピースジャーニーの活動を成功に結びつける力を持ってると俺は信じてる。

だからまず、絶対神戸にゴールしなきゃいけないし、

それから先が本当のピースジャーニーとしての活動だと思う、更に新しい仲間も増えるだろう。

その時まで今の初期メンバーは最高の旅をして、その後の最幸に向かって行こうと思う今日この頃なのです。

相変わらずダラダラとした文章で申し訳ないっす…笑

それでは今日はこの辺で!

また近々ー!

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