【動画有】2年半ぶりの石垣島生活【超高画質4k!!】

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まだ北海道には残雪が残り、
まだまだストーブが必要な日も多々ある4月初旬。

雪景色を眺めながら
空港までニセコの友達に送り届けてもらい、
関西空港を経由して石垣島へと渡った。

半袖長ズボンの服装で到着したのだが、
薄手の長ズボンさえ暑い。

日本の南の果ては4月初旬だと云うのにも関わらず、
既に30度近い気温にまで達し、
そして湿気が多くジメジメした空気で

すっかり真夏日であった。

かなりの気温の変化に一度体調を崩し、
風邪をこじらせかけた程だ。

石垣に到着した翌日から仕事は始まった。

2年半ぶりに復帰したBar Deepsy。

お店には昔から相変わらずなメンバーの常連さんもおり、
「おかえり、久々だね」と覚えていてくれている。

とても働き易い環境だ。

6年前の旅路で家に泊めてくれた
大阪の翔士兄さんは2週間遅れで石垣島に到着。
それから共にこのBarで働く事になった。

僕と共に石垣へ上陸していた愛美ちゃんを含め
ニセコから石垣へ移った3人で6畳一間の狭い部屋で
共同生活が始まった。

知り合いに車を一ヶ月間も貸してもらえた事もあり、
仕事も夜だけなので昼間は自由に行動ができ、
石垣島の隅々まで探索する事が出来た。

ドライブをしている時にたまたま立ち寄った売店で、
ひょんな事から石垣島に住む地元のおじいと仲が良くなった。
おじいの名前はてっちゃん。
石垣島北部では自分を知らない者は居ない。

と、自称している。

それからと言うもの、
おじいの家に遊びに行って泡盛を飲んだり、
三線を聞かせてくれたり
「買い物に行きたいから迎えに来て欲しい」
などとお願いされる間柄となった。


結局買い物に行きたいと約束した日は、
迎えに行くとおじいは既に友達とベロベロになっていて
結局「まぁ飲め」と言われ泡盛を注がれ、
島の言葉であーだこーだと話をするだけで
とうとう買い物には行かなかった。

仕事はバーテンダーだけでなく、
本島から旅行に来るゲストさん達と
船に乗って近くの浜島へ行き
海でのクルジングツアーの手伝いなどの
変わった事もさせてもらった。

他に、印象的だったのは
Bar Deepsyで出会ったお客さんとひょんなことから
クレイジージャーニーに出演した凄い旅人が
石垣島に住んでいると聞き、
実際にその方に会わせてもらえる事になった事だ。

僕もまだ見ていないが、
動画を発見したので下に貼り付けておく。

八幡さんは
オーストラリアから沖縄まで
カヤックで渡ってきた物凄い経験を持つブッ飛んだ方
なのである。

そんな方に会うべく、
Barで出会った飯塚さんと共に
八幡さんがされているシーカヤックツアーに
参加した。

内容はシーカヤックで
片道8kmもの距離を漕いで無人島まで行く。
といったものだ。

もちろん不可能だと思われる方は
別のプランが用意されるらしい。

八幡さんは普段のツアーではあまりやらない事を
特別に今回ツアーに盛り込んでくれた。

それは
『天候の読み方』

八幡さんの海の旅は
GPSやコンパス、衛星電話など
助けになりそうな物を一切持たない。

その中でどうやって天候や方角を見分けるのかを
熱心に教えてくれた。

実際の太陽の位置から方角を導き出し、
風の向きがどの方角に吹いているから
こちから高気圧が来るなどして
正確な周辺の気圧配置までを導き出す。

話を一通り聞いた後、
本当に八幡さんの予想通りかを確かめるため
そこに居合わせたみんなで天気図を確認すると
まさに言った通りの気圧配置図になっていた。

こうした自然界を生きる術を知恵として教えてくれたことは
僕にとって大きな刺激となったのだった。


次回、沖縄編へ続く。

石垣島で撮った映像作品も作ってみました。

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