北海道から沖縄へ

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2016年12月、冬。
僕は例の事件により大幅に時間を食った為、
季節的に北海道を出ることが難しくなった。

予定していた長野県白馬に行くことは諦め、
3度目のニセコスキー場エリアでの
仕事に就くことになる。

これまでニセコで2シーズンの冬季を過ごしていた事により、
信頼が得られた為に飲食店での店長を務めさせていただく事に。

昨年度まで働いていたBarにも誘いを受け、
一週間に一度Barでも働き、掛け持ちして働いていた。

(今年店長を務めさせていただいた居酒屋 minamina)

(3年目のBar bloblo)

12月中旬からシーズンが始まり
2月までの 1ヶ月半程は無休で働き通した。

そして面白い事に、
僕が日本一周初挑戦した6年前に
初めて大阪の家に泊めてくれた翔士君が
ニセコへ働きに来ていて、
これまた縁あって同じ職場で働く事になったのだ。
(写真/6年前の当時の写真)
(写真/6年越しの写真)
6年の歳月が経ち、
お互い超ド級のモジャモジャに成長。

6年前あの浜辺で出会った兄さんと
こうして同じ職場で働くことになるとは…。

何がどうなるか、わからんものだ。

そして更に
昨年青森のねぶた祭りでも出会い、
番組に登場した若手旅人のルーキー
「ケツバット日本一周、蛇食いの坂井大雅」も
同じ職場に呼び寄せた。

呼び寄せるきっかけとなったのは、
ニセコへ行く直前。

久々に大雅に連絡すると彼は
四国で自給自足キャンプの挑戦を決行していた。
内容を聞くと
や貝など自分の力だけで採った食材を食べて生活していたらしい。
最終的に雑草を食べ始め、
知らずに毒草を3種類ほど炒めて食べ
嘔吐、下痢などの症状に1週間近く見舞われ
死にかけていた
のだ。

「いやいや(笑)
そんなことやって死にかけてないで
こっち来て働けって!」

そう誘うとすんなりと北海道までやってきたのだ。
よほど過酷な状況に嫌気が刺したのだろう。

そんな愉快な仲間たちと
仕事のハードスケジュールを熟し、
気が付くと今までに貯めた事の無い程の
貯金が貯まっていたので、
雪山に登る為の高価なバックカントリー道具を揃えて
シーズン終わりの時間が空いてきた頃に
雪山登りを始めた。

スノーボードを担いで雪山に登り、
そして頂上からすべり降りるのが
バックカントリースキーと言われるものである。

スキー場の雪山とは違い、
リフトで登るのではなく自分の足で登る雪山登山。
もちろん管理人など、レスキュー隊なども一切居ない。
一人で怪我をしてしまっても誰も助けには来ない。

大自然と自分ただ一人。
他の生物の息を感じさせない静かな山。
ただ一人っきりの静寂の世界である。

雪崩や突然の悪天候などによるホワイトアウトで遭難などの
命を落とす事にもつながるリスクも充分にある雪山だが、
そこに足を踏み入れないと見えない、
感じられない世界がそこにはあった。

 一昨年度前に訪れた洞窟へも足を向けた。
この前は夜中の2時頃に行った為に
真っ暗でその全貌がわからず終いだったからだ。

今度こそはと、
明るい昼間にニョロニョロの洞窟へと向かった。

洞窟の上部から滴る水滴が氷柱 (ツララ)となり、
氷柱になれなかった水滴が地面に落ちて
そこから氷が成長して氷筍(ヒョウジュン)が
地上から上にニョロニョロと伸びる。
これがニョロニョロの洞窟と言われる所以だ。

空いた時間を見つけては、
こうした場所に赴き今年こそ最後であろうニセコで
やり残していた事にケリをつけていった。

そんなこんなをしている頃に
その知らせは届いた。

「…おじいがガンになった。」

沖縄へ初めて行った9年前に
出会った家族からの知らせだった。

20歳の時に沖縄でヒッチハイクをしていた時に
乗せてくれた事がキッカケで出会ったこの家族とは
これまでの9年間で何度も再会しており、
僕にとって大切な存在の家族である。

おじいは2年前沖縄へ行った時も再会しており、
その晩酒を酌み交わして
涙を流しながら僕が家に再び訪ねてきてくれる事を
心の底から喜んでくれた。

そんな、あの元気そうだったおじいが…。

この仕事を終えたら、
おじいに会いに沖縄に会いに行こうか…?
そう考え始めていた。


そろそろ仕事も終わろうかとする春頃だった。

春と言えども北海道のスキー場付近の3月頃では
まだ雪深く何十センチも残り、
気温も夜には氷点下を越す気温だ。

ただ降雪が少なくなり、
今までに降り積もった数十センチもある積雪が
徐々に溶け始める季節なのである。

まだキャンプ生活の自転車旅に旅立つには早すぎる。

仕事を終えて何をしようかと模索している時に
タイミングよく2年前訪れた石垣島でお世話になった
Barのオーナーチャッピーさんから連絡が来た。

(写真/2年前の石垣島 Bar Deepsy)

「1ヶ月とかの短期でいいから、
また石垣島に戻って来て働いてくれないか??」

石垣島かぁ…。

色んな農作業などの話もあったが、
沖縄のおじいの事もあるし、
これを理由に南の島へ行くか。

これがキッカケで南の島へ移動する事を決意。

チャッピーさんに無理を言って
沖縄地方に行った事が無いという翔士君と
共に二人で働きたいと提案。
もちろん人件費が二倍になると苦しいのは
充分承知だったので二人で一人分の給料でいいのでと
お願いすると承諾を得る事が出来た。

そうして6年前に大阪の浜辺で出会い、
初めて家に泊めてくれた兄さんと
二人で石垣島のBarで働く事が決定したのだった。


〜次回、沖縄地方編〜

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