8月11日 沖縄上陸!! (93日目)

8月11日(93日目)

相変わらずゆーらゆら揺れる
船の上で目が冷めた。

船は、奄美大島ー徳之島ー沖江良部島ー与論島
と4つの島を経て23時間ほどかけて沖縄に辿り着く。

起きてからすぐに奄美大島が見えてきた。
DSC_0088.JPGDSC_0083.JPG海の色は本州から遠ざかるにつれて
ライトブルーの色鮮やかな色彩を放っていった。

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島でまた一つ思い出が増え
その思い出を抱えて乗せた船は
また、次の目的地へと進んで行った。
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夕方四時頃、沖縄県本部港に到着。

じっとしていると
波にゆらゆら揺られている感覚がまだ残っていて
船酔いは続いていた。

自転車に乗って動いていると
大丈夫だけども動きが止まると
この一日はその、変な感覚に襲われた。

沖縄は去年彼女と旅行に来た丁度一年ぶり。

ヒッチハイク旅で訪れたときなどを合わすと
4度目の来島だ。

記憶に残る港に立った時
遠い遠い場所まで来たつもりでいたが
「案外、近かったな。」と感じた。

四国も一周して2000kmは陸を自力で進んで来たが
人間の感覚とはこうもおかしくなってしまうものか。

でも、次の国のオーストラリアに向けての事を考えると
いい距離感覚が生まれていってると言ってもいいだろう。

早速、記憶に残る沖縄の町並みを
疾走し始めた。

DSC01242.JPGDSC01245.JPG木々も南国の植物になり

気候が違う遠い土地に来たと云う
ワクワク感が湧いてきた。

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走り出して間もなく
道端でアイスクリーム屋をしている
おばさんに呼び止められて
アイスクリームをご馳走になった。

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また進むと、車が目の前に泊まって
冷たい炭酸のジュースに
島のお菓子を持たせてくれたファミリーがいた。

短時間でこんな事がすぐにあるので
沖縄の人の気さくの良さに
この先の道中に何が起こるのか。

期待をしない訳にはいかない。

やがて名護市に入って449号線から58号線になり
海岸沿いを走っていると、
西側の海岸沿いは最高の夕日の時間を迎えていた。
DSC01250.JPG久々の綺麗なサンセットに口を開けたまま
きれーやなぁーーーーーーーぁ。
と走りながら眺めていたが
堤防沿いで沈みゆく姿を眺めることにした。
DSC_0119.JPGDSC_0127.JPGやがて向こうにある雲で
海に沈む姿は見れなくなってから
再び南へ足を向けた。

数キロ進むと
同じ様に観光で来ていた旅行者が
写真を撮っていた。

ふざけてその写真を撮っている人達と
同じポーズをしながら通りすがると
「どこからですか?」と声をかけられて話していると
同じく神戸の歳が近い子達だった。

記念にステッカーをいつもの様に渡して
また前へ進む。

途中に
島のママチャリに乗ってるおじさんと
並走しながら走っていると
また飲み物を頂いた。
DSC01248.JPG夕方になるに連れて
涼しい風が吹いてきて
鹿児島の蒸し暑さとは違った空気を感じる。

やがて去年、
彼女とご飯を食べた居酒屋を見つけ、
懐かしくなって中に入ってみた。
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沖縄上陸記念として
滅多にしない外食をした。

と言うより、案外スーパーが少なくて
食材を探すのも難しい時間になっていた。

オリオンの生ビールに
タコライスと海ぶどうを注文した。

沖縄料理は全般的に自分の口に合い
好きな料理のうちの一つだ。

食べ終わってから
近くの海の見える芝生の丘の公園に移動して
そこでテントを張り
沖縄、一夜目の夜を過ごしたのだった。

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「8月11日 沖縄上陸!! (93日目)」への1件のフィードバック

  1. 沖縄の旅船酔いに悩まされましたね、、4度目の沖縄とか、、、何度来ても見知らぬ人との出会いがすばらしく、親切さや優しさその土地に感動し又足が向いていくのですね。独り身の時はともかく見聞を広げ、行きたいところに行き、見たいところを見る。それが1番  若いうちしかできないことだから、、、ヨメさん、もらったら旅なんかできないから、、、、、
    これから大いに楽しんでください。なぜか私の若いころが思い出されます。吉松のおじさん、おばさん達もパソコンで旅の様子を見るのを楽しみにしています。     それでは、、、、レッツゴー

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